紫蘇焼酎・鍛高譚(tantakatan)

紫蘇焼酎・鍛高譚

鍛高譚

合同酒精株式会社 旭川工場
北海道旭川市南四条通20丁目1955番地

浪花の定番焼酎の1つ“鍛高譚”超有名な紫蘇焼酎です。
焼酎甲類乙類混和と麦焼酎や芋焼酎ではあまり見かけない表記がされていますが、原材料に甲類の糖蜜と乙類のデーツ・紫蘇が混和されているので、このような分類になるようです。
デーツって何だ?と思い調べてみたところ「ナツメヤシ」のことで、鍛高譚の製造過程で紫蘇とデーツを混ぜて発酵させ蒸留させる独自の技法で作られているそうです。
北海道の人すげ〜と思いました。

アルコール好きなら一度は飲んだことのある人も多いと思いますが、ノンサワーのカクテルのような飲み口で、一昔前の“焼酎”といった印象はまったくありません。
口当たりもアルコールもライトで女性に人気なのは当然ですが、何故か男子にも人気があります。
杏子酒やすだち酒のブームが去った感がありますが、鍛高譚ファンが根強いのは“焼酎”カテゴリーだからでしょうか?

鍛高譚にまつわる民話がありました。

“潮が沖に流れ、海がどんよりと濁ってきました。魚達は息が満足にできず苦しんでいます。特に潮に乗っていく者は大変です。水底に棲んでいるタンタカは、まだ元気がありましたが、みんなの苦しみを見てるとなんとかしなくては、と頭を悩ませていました。すると長老の海亀がやってきて言いました。「あの山の麓にどんな苦しみもいやしてくれる紫の草がある。私達は、川では生きていけないがお前なら大丈夫。みんなのために行ってその葉をとってきて来ておくれ」そう言ってはるか遠くにぽこんと頭を出している山をさしました。タンタカは、勇気を出して川をさかのぼりました。流れの強い瀬も、滝も乗り越えて、ようやく青い山のすそまでやって来ました。そこは、木漏陽(こもれび)の美しい豊かな大地でした。紫の草はすぐわかりました。そのよい香をかいだだけで、長旅の疲れが飛んでいたからです。しかし、水にいるタンタカには、その葉をとることができません。途方にくれたタンタカを、森の動物が見つけて、訳を聞いてくれました。タンタカの話を聞いた動物達は、かわいそうに思い、手分けして葉を摘み、川におとしてくれました。タンタカの持ち帰った葉のおかげで魚達は元気をとりもどすことができました。まもなく潮も帰って来て、海に平和がもどりました。そして魚達は、紫の草のある青い山を<タンタカ山>と呼ぶようになりました。白糖沖から望む<タンタカ山>は昔も、今も、漁からの帰港の時、目印として大切にされています。

以上北海道の民話から引用しました。
タンタカはいい奴ですね。山の動物達もいい奴ですね。
ただ、タンタカってなんなのでしょうか?淡水でも海水でも汽水でも泳ぎ回れる古代魚かウナギみたいなやつでしょうか?

追記・タンタカの正体が判明しました。ページトップの鍛高譚のラベルの中心あたりをご覧ください。
タンタカは、鰈(カレイ)でした。


お店の鍛高譚はいつでもあります。キープもできます。


おっと 待った!

お酒を飲んだら運転できません←当たり前です!

「飲んだら乗るな、酒は飲んでも呑まれるな」楽しいお酒を飲んだら…
お帰りの際には代行・タクシーをご利用ください。

高松の焼酎
香川県高松市林町1511-1
麺飯茶家浪花